旧約聖書「士師記」より「サムソンとデリラ」

■作品紹介
紀元前1150年、ペリシテ人たちに虐げられていたヘブライの民をその剛力無双で開放に導いたサムソン。

だが、彼を快く思わぬペリシテ人たちから美女・デリラが刺客として送り込まれて…。

過去に何度も映画化。
作曲家・サン=サーンスによるオペラは今も人々の心を震わせる。

■出演
サムソン  出先拓也
デリラ   大島由莉子
大司祭   呉圭崇
アビメレク 柏士文
少年    真一涼
未亡人   藤本教子
語り    尼子真理

☆脚本:吉岡平

富田常雄「姿三四郎」

■作品紹介
明治時代の柔道創成期に講道館四天王として異彩を放った天才・西郷四郎をモデルにしたと言われる名作「姿三四郎」がきくドラでオーディオドラマとして登場!!

多くの格闘家達と出逢い、別れ、戦い続けた三四郎。
その先に彼が見たものとは…。

初出:1942(昭和17年)年

■出演
姿三四郎   内匠靖明
矢野正五郎  呉圭崇
村井半助   出先拓也
乙美     山川琴美
桧垣源之助  髙坂篤志
門馬三郎   柏士文
門馬の娘   真一涼
南小路高子  五十嵐由佳
暴漢     平居正行

★脚本:吉岡平

エドモンド・デ・アミーチス「父の看護人」

■作品紹介
ある学校で毎月行われる「先生のお話」。
今回は、あるナポリの少年が
病に倒れた父を看病するお話。
級長のデロッシが読むことになり…。

小説「クオレ」より抜粋。

■出演
チチッロ    真一涼
おとう     平居正行
父親      中澤まさとも
医師      呉圭崇
看護師     尼子真理
ペルボーニ先生 出先拓也
デロッシ    五十嵐由佳
ガッローネ   大島由莉子
エンリーコ   内海祐紀

☆吉岡平

シャルル=ルイ・フィリップ「アリス」

■作品紹介
家族に愛されて育った7歳の少女アリス。
ある日、彼女に弟が生まれる。
以前にも何度か弟が生まれたが皆、
すぐに死んでしまった。
今回もそうなるだろうと思っていたが
今度の新しい弟は中々死なず、
家族の愛を一身に受けていた。
それに嫉妬を覚えたアリスは…。
初出:1910年短編集「小さな町で」より

■出演
アリス   五十嵐由佳
父     髙坂篤志
母     大島由莉子
ボルドー  内匠靖明
語り    山川琴美

☆脚本:吉岡平

林芙美子「清貧の書」

■作品紹介
3度目の結婚で出会った与一と
貧しいながらも穏やかな日を
過ごしていた加奈代。
そんなある日、二人の生活を
乱す闖入者が現れて…。

貧しさが彼女に与えたのは…。

初出1931(昭和6)年

■出演
加奈代   五十嵐由佳
小松与一  平居正行
加奈代の母 藤本教子
特高1   出先拓也
特高2   柏士文

☆脚本:吉岡平

谷崎潤一郎「柳湯の事件」

■作品紹介
弁護士のS博士のもとで
世間話に興じていた私は
突然訪れた怪異のような事件に
遭遇してしまい…。

谷崎潤一郎の倒錯した世界観が
存分に発揮された怪奇犯罪小説。

初出:1917年

■出演
私       呉圭崇
S博士      出先拓也
青年      平居正行
瑠璃子     真一涼
警部      柏士文

☆脚本:吉岡平

サン=テグジュペリ「戦う操縦士」

【作品紹介】
誰よりも空と自由を愛した
サン=テグジュペリ。
最後の最後まで操縦士としての
任務を全うし続けた彼がその果てに
見たものは…。

映画「紅の豚」で1920年代の
飛行艇乗りを描いた宮崎駿は
サン=テグジュペリの愛読者である。

初出:1942年

【出演】
サン=テグジュペリ 呉圭崇
デュテルトル中尉  中澤まさとも
機銃手       平居正行
アリアス少佐    出先拓也
フランソワ     真一涼

【脚本】吉岡平

梅崎春生「蜆」

■作品紹介

戦後の混迷期、寒さに震える「私」に
いきなり自ら着ていた外套を与えた「男」。
その後、何度も偶然の出会いを果たすうち
彼が「私」に告げたある出来事とは…。

初出:1947(昭和22)

■出演
私     中澤まさとも
男     平居正行
おじさん  内匠靖明
娘     五十嵐由佳

☆脚本:吉岡平

アンブローズ・ビアス「アウルクリーク鉄橋の出来事」

■作品紹介
アメリカ南北戦争時代、
南軍の支持者だったペイトンは
戦争捕虜として捕まり
今まさに処刑されようとしていた。
その瞬間、彼が見たものとは…。

1963年アカデミー賞受賞作
「ふくろうの河」の原作として有名。

■出演
ペイトン・ファーカー 呉圭崇
妻          尼子真理
斥候         平居正行
北軍士官       柏士文
北軍歩哨       内匠靖明
ナレーション     髙坂篤志

☆脚本:吉岡平

落語「ちはやふる」

■作品紹介
古典落語の演目の一つ。
ケン坊が学校の課題で百人一首の解釈をやることに。
それを知った父親は独特の解釈をケン坊に教え込んで…。

あなたならどう読み解きますか?

「ちはやふる 神代もきかず 竜田川
からくれなゐに 水くぐるとは」

2018年3月17日に漫画原作「ちはやふる」が映画化。
(広瀬すず 野村周平 新田真剣佑 上白石萌音)

■出演
父ちゃん  中澤まさとも
ケン坊   真一涼
竜田川   内匠靖明
千早太夫  山川琴美
神代    大島由莉子
語り    呉圭崇

☆脚本:吉岡平