岡本かの子「鯉魚」

■作品紹介
京都嵐山にある臨川寺。
そこで生活する沙弥の昭青年が
いつものように鯉たちへ
生飯(さば)を与えようと川へ向かうと…。

そこで偶然出会った美少女・早百合に
心奪われるのだった。

ひそかに始まる二人の逢瀬。
だが、それに気づいた先輩僧たちは…。

■出演
昭沙弥    高坂篤志
早百合姫   山川琴美
僧1     柏士文
僧2     呉圭崇
僧3     中澤まさとも
住持三要   出先拓也
語り     内海祐紀

[`twib` not found]

小泉八雲「破約-OF A PROMISE BROKEN-」

【作品紹介】
1901年出版『日本雑記』より。

「決して再婚はしない」

武士は、死の床にある妻に誓う。
だが、その約束が破られた時…。

【出演】
・夫:柏士文
・妻:内海祐紀
・後妻:五十嵐由佳
・武士:中澤まさとも、呉圭崇
・語り:内匠靖明

[`twib` not found]

司馬遷「史記-蒙恬列伝-」

【作品紹介】
秦の名将・蒙恬。
祖父・蒙驁から秦に仕え、父の蒙武、
弟の蒙殻とともに、天下統一に貢献。

だが、始皇帝の死後
悪臣たちの陰謀によって・・・

【出演】
・語り:中澤まさとも
・蒙恬:内匠靖明
・趙高:出先拓也
・李斯:柏士文
・始皇帝:呉圭崇

[`twib` not found]

菊池寛「吉良上野の立場」

【作品紹介】
元禄14年3月14日赤穂藩主浅野長矩、吉良義央刃傷、即日切腹の前日から
元禄15年12月14日赤穂浪士47人吉良邸討入、主君の仇討ちを遂げるまで
「忠臣蔵」を主に敵役・吉良上野介の立場から描く。

【出演】
・浅野内匠頭:内匠靖明
・吉良上野介:出先拓也
・大石内蔵助:呉圭崇
・梶川与惣兵衛(浪人①):中澤まさとも
・浅野家家老(浪人②):柏士文
・町民:山川琴美、内海祐紀、五十嵐由佳
・語り:尼子真理

[`twib` not found]

魯迅「故事新編より―鋳剣」

■作品紹介
名工の父を王に殺された事を知った
息子・眉間尺。仇を討つために
肩身の剣を携えて向かうのだが…。

中国古代の神話や伝説を題材に
魯迅が創作した古典作品の代表作。

1936年:初版

かつて映画監督の鈴木清順が
映画化を目指し台本完成に至るも
予算が集まらず制作叶わず。

■出演
眉間尺    真一涼
莫耶     尼子真理
干将・黒い男 呉圭崇
楚王     柏士文
承相     中澤まさとも
語り     大島由莉子

★脚本:吉岡平

[`twib` not found]

吉田兼好「徒然草」

【作品紹介】
日本三大随筆の一つより
・女性の話(三十一、三十二段)
・名人の話(百九、百十段)
・謎の言葉の話(百三十五段)を抜粋。

「むまのきつりやうきつにのを
かなかくぼれいりくれんとう」って?

【出演】
・吉田兼好:内海祐紀
・堀川具親(双六名人):柏士文
・藤原資季(木登り名人):呉圭崇
・源具氏:中澤まさとも
・貴族:大島由莉子
・手紙の女:尼子真理
・具親の恋人:真一涼
・女房:五十嵐由佳

[`twib` not found]

平家物語より「判官都落」

【作品紹介】
鎌倉時代、琵琶法師たちが語り広めた
平家の繁栄と滅亡までを描く軍記物語。

名将・源九郎判官義経の神速果敢な用兵と
兄・頼朝との確執を描く。

【出演】
・源義経:中澤まさとも
・梶原景時:呉圭崇
・武士:柏士文
・語り:尼子真理
・都の人々:大島由莉子、内海祐紀、真一涼、尼子真理、五十嵐由佳

[`twib` not found]

伊勢物語より「神の斎垣」「つくも髪」

【作品紹介】
平安時代随一の歌人で色好みの在原業平。
彼をモデルにしたとされる「男」の
奔放な愛と風流で情け深い心を描く
「第七一段」と「第六九段」。

【出演】
・在原業平:中澤まさとも
・斎宮の女:五十嵐由佳
・老女:内海祐紀
・老女の息子:尼子真理
・語り:大島由莉子

[`twib` not found]

野村胡堂「銭形平次捕物控-白梅の精-」

heiji■作品紹介
春の訪れが聞こえ始めたころ、
巷で噂の白梅屋敷で夜な夜な現れる
という「白梅の精」の正体を見極めんと
銭形の親分が立ち上がり…。

初出:1952年(昭和27年)

■出演
平次     出先拓也
八五郎    内海祐紀
喜七     柏士文
お組     五十嵐由佳
金兵衛    呉圭崇
お作/茶店の婆 真一涼
百助     中澤まさとも
語り     大島由莉子

[`twib` not found]

芥川龍之介「仙人」

芥川龍之介「仙人」■作品紹介
ある日、仙人になりたいと願う男が
口入屋を訪れ、藁にもすがる思いで
奉公先に決めたのはある医者夫婦だった…。

同名作品が複数存在しており
その中でも道徳的要素が強い
一風変わった作品である。

1922(大正11年)初出

■出演
権助   柏士文
番頭   呉圭崇
医師   中澤まさとも
医師の妻 大島由莉子

★脚本:吉岡平

[`twib` not found]