【番外編/おうち朗読】永倉新八「新撰組顛末記」


新撰組二番隊組長・永倉新八が維新後、小樽新聞社の記者に口述した回顧録より、新撰組の名を轟かせた死闘「池田屋事件(元治元年)」。

近藤勇、土方歳三、沖田総司、原田左之助、藤堂平助ら幹部たちの姿が生々しく語られる。

【朗読】内匠靖明

※出演者の自宅で録音した朗読作品です。

太宰治「人間失格-あとがき-」(リモート収録)

この手記を書き綴った狂人を、私は、直接には知らない。

作家と思われる男は、船橋の喫茶店で、3冊のノートと写真を渡される。
それは「人間失格」の本編にあたる「手記」であった。

過去作品「人間失格(前・後編)」はコチラ

【出演】
私:中澤まさとも
マダム:内海祐紀

※出演者の自宅で録音した作品です。

アーサー王物語「サー・ガウェインの結婚」(リモート収録)

騎士ガウェインは、アーサー王の甥であり、円卓騎士団の中で最も賢明で名高い騎士の一人でした。
また、朝から正午まで力が3倍になるという不思議な能力を持っていました。

そして、彼の妻にも不思議な過去がありました。

【出演】
・ガウェイン 内匠靖明
・醜女:山川琴美
・邪悪な騎士:出先拓也
・語り:呉圭崇

※出演者が自宅で録音した作品です。

アーサー王物語「ランスロットとアストラットの美しい乙女」(リモート収録)

円卓騎士団において最も騎士と乙女達に賛美された「湖のランスロット」。
夏目漱石も小説『薤露行』で書いた、美しい姫とのエピソード。
ランスロットは漫画「七つの大罪」でも描かれたバン王の息子にあたる。

【出演】
ランスロット:中澤まさとも
エレイン:山川琴美
アーサー王:呉圭崇
ガウェイン:内匠靖明
語り:出先拓也

※出演者が自宅で録音した作品です。

アーサー王物語「アーサー王の結婚と円卓騎士団の結成」(リモート収録)

5世紀から6世紀のブリトン人の王、アーサー・ペンタゴン。
聖剣エクスカリバーを携えブリテン島から侵略者たちを退けた。

絶世の美女グィネヴィアとの結婚
万能の魔術師マーリンらによる「円卓騎士団の結成」
それは、栄華の極みか欠損の兆しか…

【出演】
・アーサー王、ガウェイン:内匠靖明
・魔術師マーリン:出先拓也
・ランスロット:中澤まさとも
・語り:呉圭崇

※出演者が自宅で録音した作品です。

【番外編/おうち朗読】江戸川乱歩「押絵と旅する男」

1929年年発表。

夢か一時的狂気か幻か。

私は不可思議な大気のレンズ仕掛けを通して、別の世界の一隅を、ふと隙見したのかも知れない…。

「うつし世は夢、夜の夢こそまこと(乱歩)」

【朗読】中澤まさとも

※出演者の自宅で録音した朗読作品です。

【番外編/おうち朗読】H・G・ウェルズ「タイムマシン」

1895年発表。
80万年2千年後の世界でタイムトラベラーが出会った未来人とは?
地球最後の生命とは?
タイムトラベルSF小説の先駆的作品。

【朗読】中澤まさとも

※出演者の自宅で録音した朗読作品です。

泉鏡花「湯島の境内」

1914年(大正3年)発表。
一世を風靡した泉鏡花の代表作「婦系図」の一幕を戯曲化。
文京区「湯島天満宮」を舞台に主人公・早瀬と元芸者お蔦による涙の離別を描く。
当時、日本人の多くが二人の悲恋に涙し、作中の台詞を発したという。

【出演】
語り:呉圭崇
お蔦:朝比奈幸
早瀬:後藤ヒロキ

イプセン「人形の家-Et Dukkehjem-」

1879年の戯曲。
女性の自立を描いたフェミニズムの先駆的作品。
発表当時、主人公ノラは新しい女性像の象徴とされた。
「性の解放」が叫ばれる現代において、ますます語られる近代古典の名作。

【出演】
・ノラ :拝師みほ
・ヘルメル :出先拓也
・女中 :神保巴
・語り :いとうさとる

ユーゴー「レ・ミゼラブル-ジャン・ヴァルジャン-」


19世紀初頭のフランスを舞台に壮大な愛を描いた長編小説より。
主人公ジャン・ヴァルジャン序盤のエピソード。

【出演】
ジャン・ヴァルジャン :いとうさとる
ミリエル司教 :出先拓也
マグロアール女中 :神保巴
宿屋の女主人 :拝師みほ
憲兵・語り :呉圭崇

ヴァン・ルーン「聖書物語-ソドムとゴモラ-」


死海のほとりの街、ソドムとゴモラの人々は、全ての正しい人々の恥となるようなことを続けていた。
創造主は彼らを滅ぼしてしまおうとお考えになった。

漫画「デビルマン(著:永井豪)」にも「神の核」として登場。

【出演】
・語り:狭川尚紀
・創造主:藤田昌代
・アブラハム:呉圭崇
・ロト:藤原聖侑
・ロトの妻:杉村ちか子

Oヘンリ「賢者の贈り物」

【作品紹介】
クリスマスに贈り物をするということを考えたのは、東方の三賢者でした。
アメリカのとあるアパートで暮らす貧しく愚かな夫婦も、何とかプレゼントを工面しようとしますが…?
「街角の奇跡」を描き続けた短編作家の名手の代表作。
1952年Oヘンリ原作のオムニバス映画「人生模様」内で映画化。

【出演】
語り :呉圭崇
デラ : 拝師みほ
ジム :いとうさとる
マダム:神保巴

シェイクスピア「テンペスト(あらし)」

【作品紹介】
邪な弟に地位を奪われ、幼い娘とある島に流れ着いたプロスペロー。
ある時、偶然、弟を乗せた船を見つけ…

1612年初演、愛と魔法の復讐劇。
シェイクスピア最後の作品と言われる。

【出演】
・プロスペロー:狭川尚紀
・ミランダ:藤田昌代
・エアリアル:杉村ちか子
・ファーディナンド:藤原聖侑
・語り:呉圭崇

ドストエフスキー「白夜-Белые ночи-」


【作品紹介】
ロシアの大文豪1848年の作。
孤独な空想家は薄幸の美女と出会い、夜の逢瀬を重ねるが…
ルキノ・ヴィスコンティ監督らにより何度も映画化。

【出演】
・孤独な男:後藤ヒロキ
・ナースチェンカ:儀武ゆう子
・青年:相原嵩明
・語り:呉圭崇

シェイクスピア「ロミオとジュリエット-Romeo and Juliet-」


【作品紹介】

1595年頃初演。
相憎む二つの家に生まれ、純粋ゆえに破滅へと疾走する若者達を描く悲劇。
物語の舞台となったイタリアのヴェローナには今もジュリエットの像が立つ。

【出演】
・ロミオ:相原嵩明
・ジュリエット:朝比奈幸
・ロレンス神父:後藤ヒロキ
・語り:呉圭崇

永井荷風「踊子」


■作品紹介

浅草の一座で働く山野と内縁の妻・花枝。
彼女の妹・千代美が上京したところから物語は幕を開ける。
奔放な千代美に巻き込まれた日々を送る山野はある日、彼女からある事を告げられて…。

初出:1957(昭和32)年

■出演
山野   中澤まさとも
千代美  五十嵐由佳
花枝   藤本教子
田村   呉圭崇

☆脚本:吉岡平

永井荷風「つゆのあとさき」

【作品紹介】
放蕩と無頼の作家、1931年の作品。
昭和初期の東京・銀座を舞台に、逞しく自由と性を謳歌する女給の姿を描く。

1956年、中村登監督、杉田弘子、大木実、有馬稲子、東野英治郎出演で映画化。

【出演】
・君江:五十嵐由佳
・清岡進:中澤まさとも
・松崎:呉圭崇
・矢田:柏士文
・川島金之助:出先拓也
・運転手:髙坂篤志
・語り:大島由莉子

旧約聖書「士師記」より「サムソンとデリラ」

■作品紹介
紀元前1150年、ペリシテ人たちに虐げられていたヘブライの民をその剛力無双で開放に導いたサムソン。

だが、彼を快く思わぬペリシテ人たちから美女・デリラが刺客として送り込まれて…。

過去に何度も映画化。
作曲家・サン=サーンスによるオペラは今も人々の心を震わせる。

■出演
サムソン  出先拓也
デリラ   大島由莉子
大司祭   呉圭崇
アビメレク 柏士文
少年    真一涼
未亡人   藤本教子
語り    尼子真理

☆脚本:吉岡平

野村胡堂「銭形平次捕物控 茶汲み四人娘」

■作品紹介
八五郎が追っかけてた
「茶汲み娘連続髪切り事件」で
まさかの人死にが!
それを聞いた我らが銭形の親分は早速事件を調べ始めると…。

初出:1951(昭和26)年

■出演
平次    出先拓也
八五郎   髙坂篤志
お北    大島由莉子
お瀧    藤本教子
お浪    真一涼
お伊曾   五十嵐由佳
岩吉    平居正行
申松    中澤まさとも
語り    山川琴美

富田常雄「姿三四郎」

■作品紹介
明治時代の柔道創成期に講道館四天王として異彩を放った天才・西郷四郎をモデルにしたと言われる名作「姿三四郎」がきくドラでオーディオドラマとして登場!!

多くの格闘家達と出逢い、別れ、戦い続けた三四郎。
その先に彼が見たものとは…。

初出:1942(昭和17年)年

■出演
姿三四郎   内匠靖明
矢野正五郎  呉圭崇
村井半助   出先拓也
乙美     山川琴美
桧垣源之助  髙坂篤志
門馬三郎   柏士文
門馬の娘   真一涼
南小路高子  五十嵐由佳
暴漢     平居正行

★脚本:吉岡平

フリードリヒ・フォン・シラー「群盗-Die Räuber-」

【作品紹介】
1781年出版、翌年初演
ヴェルディによりオペラ化。
2019年2月宝塚歌劇宙組で上演。

故郷を離れ、放蕩三昧の日々をおくるカールは己を恥じ、父モール伯爵に手紙を送る。
だが、邪悪な弟フランツの奸計にかかり…。

【出演】
・カール:内匠靖明
・フランツ:髙坂篤志
・モオル伯爵:出先拓也
・アマリア :大島由莉子