エドモンド・デ・アミーチス「母を尋ねて三千里」

【作品紹介】
イタリア児童文学「クオレ」挿入話。
クオレはイタリア語で「心」の意味。
高畑勲監督により1976年アニメ放映。

【出演】
・マルコ:大島由莉子
・ジョセハ:藤本教子
・お爺さん:髙坂篤志
・メキネズ夫人:山川琴美
・店の主人:尼子真理
・執事:中澤まさとも
・老女:真一涼
・語り(町民):出先拓也
・移民(商人):中澤まさとも、平居正行、尼子真理、髙坂篤志

モリエール「ドン・ジュアン あるいは石像の宴」

【作品紹介】
1665年発表。
伝説のプレイボーイ
ドン・ファンが起源の喜劇。
放蕩と非道の果ての運命は…?

モーツァルトのオペラ
「ドン・ジョバンニ」にも影響。
宝塚歌劇でも上演。

【出演】
・ドン・ジュアン:中澤まさとも
・スガナレル:髙坂篤志
・エルヴィール:藤本教子
・騎士:出先拓也
・シャルロット:大島由莉子
・マチュリーヌ:尼子真理
・貧者:真一涼

ロスタン「シラノ・ド・ベルジュラック」

【作品紹介】
1897年初演のフランスの戯曲
現在まで日本を含む世界中で上演。
17世紀に実在した剣豪作家が主人公。

大きく長すぎる鼻を気にするシラノは
愛するロクサーヌに思いを告げらない。
だが、ある時、彼女に呼ばれ…。

【出演】
・シラノ・ド・ベルジュラック:内匠靖明
・ロクサーヌ:五十嵐由佳
・クリスチャン:中澤まさとも
・語り:大島由莉子

きく名画「レンブラント/夜警」

 

きく名画のドラマ第5弾。

バロック期の巨匠による世界三大名画の一つ「夜警」。
【光の魔術師】の代表作を、波乱に満ちた生涯と共に紹介。

発表当時の評判は…?
名画に描かれた発注者たちの反応は…?

【出演】
・ナレーション:大島由莉子

【登場名画】
「夜警」「自画像」「トビトとアンナ」
「長老たちに脅かされるスザンナ」「フローラに扮したサスキア」
「ガラリヤの海の嵐」「ペリシテ人に目を潰されるサムソン」「イサクの犠牲」
「テュルプ博士の解剖学講義」「ダビデ王の手紙を手にしたバテシバの水浴」
「クラウディウス・キウィリスの謀議」「放蕩息子の帰還」
「アレクサンダー大王」「聖ペトロの否認」「酒場のレンブラントとサスキア」

 

夏目漱石「草枕」

【作品紹介】
1906(明治39)年発表。
日露戦争中、世俗を厭う青年画家は
「非人情の旅」に出かける。

漱石の文学論・芸術論・文明論などが
随所に語られる「俳句的小説」。

【出演】
・画工 :内匠靖明
・那美:内海祐紀
・久一:平居正行

泉鏡花「高野聖」

【作品紹介】
1900(明治33)年発表。
泉鏡花28歳の出世作。

飛騨から信州への山越えの途中
若い僧は艶麗な怪異に出会う…。
度々映像化、歌舞伎・舞台化。

【出演】
・僧:中澤まさとも
・女:五十嵐由佳
・親仁:内匠靖明
・小男:大島由莉子
・百姓:平居正行
・薬売:呉圭崇
・語り:出先拓也

紫式部「源氏物語-若紫-」

【作品情報】
ある帝の御世のこと。
光り輝くように美しい雅な君・光源氏は
北山の寺へ祈祷に出かけられました。
そこで愛しい人に生写しの娘と会い…。

【出演】
・光源氏:内匠靖明
・若紫:五十嵐由佳
・尼君:真一涼
・少納言:内海祐紀
・語り:大島由莉子

アンブローズ・ビアス「アウルクリーク鉄橋の出来事」

■作品紹介
アメリカ南北戦争時代、
南軍の支持者だったペイトンは
戦争捕虜として捕まり
今まさに処刑されようとしていた。
その瞬間、彼が見たものとは…。

1963年アカデミー賞受賞作
「ふくろうの河」の原作として有名。

■出演
ペイトン・ファーカー 呉圭崇
妻          尼子真理
斥候         平居正行
北軍士官       柏士文
北軍歩哨       内匠靖明
ナレーション     髙坂篤志

☆脚本:吉岡平

谷崎潤一郎「悪魔」

【作品紹介】
1912年(大正元年)発表。
死への恐怖と強迫観念によって
勉学への意欲を失った佐伯。
だがある悪魔的衝動に駆られ…。

谷崎文学・悪魔主義の代表作。
2018年2月25日映画化。
(吉村界人.大野いと.前田公輝)

【出演】
・佐伯:大島由莉子
・照子:五十嵐由佳
・鈴木:山川琴美
・叔母:尼子真理
・語り:内海祐紀

谷崎潤一郎「富美子の足」

【作品紹介】
大正8年(1919 年)作。
文豪の元にある書生から手紙が届く。
それは或るフェティシスト達の物語。

2018年2月10日映画化。
(片山萌美、でんでん、淵上泰史)

【出演】
・野田宇之吉:出先拓也
・塚越:呉圭崇
・富美子:五十嵐由佳