旧約聖書「士師記」より「サムソンとデリラ」

■作品紹介
紀元前1150年、ペリシテ人たちに虐げられていたヘブライの民をその剛力無双で開放に導いたサムソン。

だが、彼を快く思わぬペリシテ人たちから美女・デリラが刺客として送り込まれて…。

過去に何度も映画化。
作曲家・サン=サーンスによるオペラは今も人々の心を震わせる。

■出演
サムソン  出先拓也
デリラ   大島由莉子
大司祭   呉圭崇
アビメレク 柏士文
少年    真一涼
未亡人   藤本教子
語り    尼子真理

☆脚本:吉岡平

ヘッベル「ユディト-Judith-」

【作品紹介】
ドイツ最大の悲劇作家1840年の処女作。
旧約聖書外典【ユディト記】より
敵将を惑乱し首を取った美女の物語を脚色。
クリムト、ボッティチェリ、クラナーハ、カラヴァッジオ等、多くの画家にも描かれた。

【出演】
・ユディト:大島由莉子
・ホロフェルネス:中澤まさとも
・ミルファ:五十嵐由佳
・エーフライム:柏士文
・兵士:呉圭崇

渡辺温「薔薇の女」

■作品紹介
偶然、馬車に乗り合わせた者同士で話題に出たのは、義賊・ザバタスだった。
しかし話をしてると事態は妙な方向に…。

初出:1927(昭和2年)

■出演
私      平居正行
パリロ    呉圭崇
フェリラ   柏士文
ラメツ    髙坂篤志
男      中澤まさとも
女      山川琴美

唯円「歎異抄」


【作品紹介】
浄土真宗宗祖、親鸞死後、師の教えと異なった教えが伝えられていることを嘆いた弟子によって記された。
対話形式の九条と十三条を抜粋。

【出演】
・親鸞:出先拓也
・唯円:髙坂篤志

野村胡堂「銭形平次捕物控 茶汲み四人娘」

■作品紹介
八五郎が追っかけてた
「茶汲み娘連続髪切り事件」で
まさかの人死にが!
それを聞いた我らが銭形の親分は早速事件を調べ始めると…。

初出:1951(昭和26)年

■出演
平次    出先拓也
八五郎   髙坂篤志
お北    大島由莉子
お瀧    藤本教子
お浪    真一涼
お伊曾   五十嵐由佳
岩吉    平居正行
申松    中澤まさとも
語り    山川琴美

太宰治「津軽」

【作品紹介】
1944年刊行、太宰の自伝的小説。
作家は故郷を歩き、旧知の人々と触れ合い、自らの本質を見出していく。

【出演】
・太宰治:中澤まさとも
・N:柏士文
・S:髙坂篤志
・H:出先拓也
・兄:呉圭崇
・妻:尼子真理
・女:真一涼
・太宰(子供時代):山川琴美
・たけ:藤本教子

芥川龍之介「春の夜」

■作品紹介
季節の変わり目には変なことが起こるもの
「私」が世話になっていた看護婦のNさんが体験したのはこんな話だった。

初出:1926(大正15)年

■出演
私    柏士文
N    藤本教子
女隠居  大島由莉子
雪    尼子真理
清太郎  出先拓也

豊島与志雄「太宰治との一日」

【作品紹介】
「今夜は愚痴をこぼしに来ました」

昭和二十三年四月二十五日日曜日。
「人間失格」を執筆中の太宰は愛人の山崎富栄を伴い、先輩作家・豊島の家を訪ねる。

太宰の息遣いを感じられる随筆。
太宰の死後、豊島は葬儀委員長を務めた。

【出演】
・豊島与志雄:呉圭崇
・太宰治:内匠靖明
・山崎富栄:山川琴美

富田常雄「姿三四郎」

■作品紹介
明治時代の柔道創成期に講道館四天王として異彩を放った天才・西郷四郎をモデルにしたと言われる名作「姿三四郎」がきくドラでオーディオドラマとして登場!!

多くの格闘家達と出逢い、別れ、戦い続けた三四郎。
その先に彼が見たものとは…。

初出:1942(昭和17年)年

■出演
姿三四郎   内匠靖明
矢野正五郎  呉圭崇
村井半助   出先拓也
乙美     山川琴美
桧垣源之助  髙坂篤志
門馬三郎   柏士文
門馬の娘   真一涼
南小路高子  五十嵐由佳
暴漢     平居正行

★脚本:吉岡平

アルフレッド・ド・ミュッセ「戯れに恋はすまじ-On ne badine pas avec l’amour-」

【作品紹介】
女流作家ジョルジュ・サンドとのロマンスでも知られる青春の詩人ミュッセ作。
1834年発表。

思いを寄せあう幼馴染の男女二人による、恋のかけひき、当てこすり耳こすり。

本作を基にガブリエル・ピエルネが歌劇、カミーユ・サン=サーンスが劇音楽を作曲。

【出演】
・ペルディカン:髙坂篤志
・カミーユ:山川琴美
・ロゼット:藤本教子
・男爵:呉圭崇