槇本楠郎「かぶと虫」

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ある夏の日…。
有一君と真奈ちゃんは友達の宗ちゃんと一
緒にかぶと虫で競争をしていると…。

■出演
・有一(ゆういち)君:中澤まさとも
・真奈(まな)ちやん:五十嵐由佳
・宗(むね)ちやん:内匠靖明
・お君:真一涼
・母:内海祐紀
・父:柏士文
・N:呉圭崇

小川未明「夏の晩方あった話」

ogwa mimei nattsunobangata gazo■作品紹介
毎日のように公園へ来ていた
紙芝居屋さんが、ある時飴屋さんに
変わっていた。

興味津々の子供たちは
矢継ぎ早に質問を投げかけて…。

夏の午後に起こった子供たちとの
素朴な優しさに満ちた交流。

■出演
おじさん  呉圭崇
花子さん  真一涼
正ちゃん  柏士文
年ちゃん  中澤まさとも
誠さん   五十嵐由佳
N     尼子真理

ギッシング「境遇の犠牲者」

gissing■作品紹介
高名な画家・バンクスが道端で見かけた
画才溢れる少年についていくと
そこで出会ったのは、少年の父
ホレス・キャッスルダインだった。
早速、彼の自信作を見てみると…。

当時の労働者階級を描いた
ジョージ・ギッシングの短編より音声化!

1891年初出

■出演
・ホレス・キャッスルダイン:柏士文
・ヒルダ:内海祐紀
・少年:大島由莉子
・ミユリエル:五十嵐由佳
・ゴッドフリー・バンクス:呉圭崇
・聞き手:藤本隆行

★脚本:吉岡平

チェーホフ「かき」

kaki■作品紹介
そぼ降る雨に濡れながら、
物乞いを続ける親子。

ひもじさの中で少年が
見かけたのは「かき」と
書かれたレストランのメニュー。

「かき・・・かきっていったい
何なんだ・・・?」

少年の奔放な妄想が爆発する
シニカルなユーモアに富んだ名作。

■出演
少年:真一涼
父親:柏士文
若い紳士1:呉圭崇
若い紳士2:中澤まさとも
女性コック:大島由莉子

★脚本:吉岡平

久生十蘭「母子像」

母子像画像■作品紹介
昭和27年初夏。
ある少年が進駐軍の
厚木キャンプを放火した。

なぜ少年はそのような
愚行を犯したのか?

周囲の大人たちによって
語られる少年の姿は
一体、どれが真実なのか…。

昭和28年、吉田健一の訳で
「ニューヨーク・ヘラルド・トリビューン」紙主催
国際短編小説コンクール1等の名作。

■出演

泉太郎:真一涼
ヨハネ:柏士文
太郎の母:尼子真理
米兵:呉圭崇
警察官:中澤まさとも
女性警察官:内海祐紀
ナレーション:出先拓也

★脚本:吉岡平

江戸川乱歩「宇宙怪人」

uckj■作品紹介
1953年発表。
突如、世界中に現れた銀色の円盤!
相次ぐ、宇宙怪人による誘拐事件!
名探偵vs星の侵略者!

■出演
・明智小五郎:中澤まさとも
・小林芳雄:五十嵐由佳
・虎井博士:呉圭崇
・少年ほか:真一涼
・学者ほか:柏士文
・語り:尼子真理
・????:出先拓也

山川方夫「夏の葬列」

夏の葬列 画像

【作品紹介】
太平洋戦争終戦前日から10数年。
「わたし」があの時犯した過ちと後悔に苛まれながら向かったのは、
当時疎開していた村だった。

国語の教材にも選ばれた異色の名作。
初出:1962年「ヒッチコックマガジン」

【出演】
わたし/大人:出先拓也
わたし/少年:真一涼
ヒロ子:五十嵐由佳
村の少年:中澤まさとも
村人:柏士文

★脚本:吉岡平

江戸川乱歩「怪人二十面相」

20men■作品紹介
1936年「少年俱楽部」に発表。
明智小五郎と小林少年が活躍する
「少年探偵シリーズ」第1作より
エピソード「巨人と怪人」を抜粋。

■出演
・明智小五郎:中澤まさとも
・小林芳雄:五十嵐由佳
・辻野:出先拓也
・語り:内海祐紀
・ボーイ:呉圭崇、柏士文

与謝野晶子「金魚のお使い」

kngyo■作品紹介
1907年(明治40年)、初掲載。
詩人の著者、初発表の童話。
自身の子供たちの為に書いたと言われ
子供の名前を、そのまま使用。

■出演
・赤:大島由莉子
・白:五十嵐由佳
・斑:内海祐紀
・光さん:中澤まさとも
・茂さん:内匠靖明
・有さん:真一涼
・車掌:呉圭崇
・語り:尼子真理

狂言「附子」

busu■作品紹介
いたずら好きの小僧二人が
主の留守に「附子」(ぶす)という
猛毒の中身を
こっそり確かめようとしたら、
その正体はなんと・・・。

一休さんのとんち話にもなった
狂言の一幕。

■出演
・主:柏士文
・太郎冠者:五十嵐由佳
・次郎冠者:真一涼
・タイトル:出先拓也